肝臓からの小さなサインを見逃さない

肝臓は、頑張り屋さんで症状が出にくいことで有名です。ですから定期的に健診を受けるということが大切ですが、「あれ?ちょっとおかしいかも」と思ったら、肝臓の機能が低下している可能性が。

沈黙の臓器と呼ばれている肝臓ですが、実は全く症状がないということでもないのです。

自己判断だけで決め付けてしまうのはよくありませんが、肝臓の機能が低下しているときに見られる症状を確認して小さなサインを見逃さないようにしていきましょう。

そこで、肝臓の機能が低下しているときに見られる症状とはどんなことがあるのかを解説してゆきます。もし当てはまることがあるようなら、早めに病院を受診してくださいね。


肝臓が悪いと出る症状

肝臓の機能が低下しているのを放っておくと、症状がどんどん悪化していってしまいます。長年放置をしていると、肝硬変になってしまうことも。肝臓は早目、早目のケアが大切です。

さて初期症状のサインとしては、

肝臓が悪いと、どんな症状が出るのか?
  • 手のひらが赤くなる
  • 青アザが出来やすくなる
  • 皮膚や白目が黄色い
  • 朝起きても疲労感があり常に体がだるい
  • 二日酔いが長引くようになった
  • 急に体重が増えた

などが挙げられます。例えば「急に体重が増えた」というのは、肝臓とは関係が無いように思えるかもしれません。

ですが体重が増えたということは、食生活が乱れている証拠。食事の内容は変わっていないのに、体重だけが増えていくという場合は要注意です。

新陳代謝が低下しているということも考えられますが、肝臓の機能が低下している可能性も十分あります。ダイエット目的でなくても、毎日体重を測って健康管理をするということが大切ですよ。

壊して始めてわかる健康の大切さ。あなたが今できることとは?

しじみ習慣

肝臓を労わるためには肝臓を休めること、そして肝臓が求めている栄養をしっかり摂ることでしょう。そのために今すぐ食べたいのが「しじみ」です。

「しじみ」は栄養がギッシリ詰まった海の恵み。中でもタウリンとオルニチンは肝機能をサポートしてくれるから、是非とも摂りたい栄養素なのです。

しじみ習慣 30日分 3,582円
http://www.sizenshokken.co.jp/shijimi/


ちょっと試してみたいという人はこちらがおすすめ ↓

協和発酵バイオのオルニチン 15日分 1,543円 → 500円
http://kyowahakko-bio-campaign2.com/


サプリ ランキング


初期の場合はほとんど分からない

よく「肝臓に異常があるときどんな症状が見られるのか」という疑問を耳にしますが、初期の場合はほとんど自覚症状はありません。

それでも上げるとするなら、風邪を引いたときのような倦怠感や食欲不振、疲れやすいなどがあります。ただ倦怠感や食欲不振というのは、肝臓だけでなく、風邪の引き始めなどにも見られる症状なので、一概には言えません。

少しでも体調に変化があるようなら早めに病院を受診することをおすすめします。また肝臓の病気にもいろいろな種類があり、その病気によって見られる症状も違ってきます。

肝臓がウィルスに感染をしていしまい、そのまま長い時間放置をしていると、最終的には肝臓ガンとなってしまうことも。初期の場合はほとんど分からないと言われていますが、すこしで違和感を感じるようなら、早めの対策を。


肝臓が関係している病気

一言で「肝臓が悪い」といっても、様々な病気があります。急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝硬変、アルコール性肝臓障害、それぞれ症状が違ってきます。

もちろん肝臓ガンについても注意が必要で、肝炎 → 慢性肝炎 → 肝硬変と進み、更に悪化をすると肝臓ガンになることも。まれに慢性肝炎から肝臓ガンになる場合もありますが、このように段階を進んで進行していきます。

また肝臓がウィルスに感染をすると倦怠感や食欲不振がみられ、発熱や嘔吐、下痢などの症状が見られます。このような症状はさまざまな病気で起こりうる症状のため肝臓が悪いとは想像しないかもしれません。

例えば数日間下痢が続いているという場合、病院に行く前に薬局で下痢止めの薬を買ってしまうのではないでしょうか?ですが、もしかしたら肝臓からのサインかもしれません。

肝臓は沈黙の臓器と言われる通り、最後の最後に悲鳴を上げてしまうため、少しでも疑われるときは病院へ行くことをおすすめいたします。

肝臓の病気は「これだ!」とはっきりとした症状が無いのも特徴で、普段から肝臓に負担がかからないような生活を心がけることが何より大切でしょう。